<業務用昇華フォトプリンターDS620超高画質・超高速・ラミネート不要>

従来機種DS40に加え、新機種「DS620」が発売されました(2015年4月より販売開始)。このページではそのDS620について記載します。

<新世代超高画質・超高速業務用フォトプリンターDS620>
<新世代超高画質・超高速業務用フォトプリンターDS620>

 

 

 

DS620価格(1台) 

  ¥192,240(8%消費税込)

  ¥178,000(消費税抜)

↓DS620の作動例を動画で撮影しました。

↓メーカー(DNPフォトルシオ)の公式動画(昇華プリントとは?)

以下DS620の機能説明です。

 

カメラマン(プロ・フリーランス・ハイアマチュア・写真家・写真愛好家など)の方々。

営業写真館、商業写真館、プリントショップの皆様へ。


インクジェットプリンターでいままではそれなりに満足してきたけれども、最近どうも画質が物足りないと思っておられる方。


デジタル全盛時代になっても相変わらず写真は銀塩プリントが最高峰なのだろうか、とお考えの方へ。

 

従来のフォトプリンターからプリントコスト、出力時間、ラミネートの煩雑さなど、いろいろな意味で脱却したい方へ。


「DS620」は、これまでのプロ写真業界の常識をくつがえす新世代の昇華型フォトプリンターです。

さっそく以下に特徴を説明して参ります。

【DS620の特徴】

●プリントが超高速でコストも経済的。

●画質は階調性に優れ、たいへん高精細な出力が可能。

●自動ラミネート機能により、出力物は防退色に非常にすぐれた

 特性を持っています。

 

★ポイント①・・・「超高速プリント」

昇華型は簡単に言うと反転させた画像データをCMY各色のカラーリボンでくり抜くようにして専用紙に熱転写し、機械内部でラミネートを自動付与した後、熱圧着して出力というプリント原理です。

新聞印刷の輪転機なんかそうですがこうした反転写印刷は早くプリントできる利点があります。

「DS620」の例で言えばL判は約7.6秒(2Lサイズメディアを使用したLサイズ2画面プリント時・高速モード)でプリントされます。DPE用途だけでなく証明写真のスピード出力や集合写真の枚数焼きなど、速さが勝負の場面で大活躍します。

 

ちなみに他のサイズ出力時間は、

 

PCサイズ( 102×152mm) : 約8.4(2PCサイズメディアを利用したPCサイズ2画面プリント時(高速モード使用時)

 

です。なお、DS620のA5ワイドサイズ(152mm×229mm)メディアは、2016年初頭を発売予定としています。


 

★ポイント②・・・「コストが経済的」 

プロ写真業界ではプリントコストが割高なイメージのある昇華型。でも最近の機種はずいぶんコストが下がっています。

DS620の例だとL判1枚15円(消費税抜き)。これが固定費用です。

それ以外は(機械の電気代を除いては)何もかかりません(機器の保守料金は別途オプションです)。

また、プリントコストが固定というのは費用対効果が分かりやすいという効果があり、経営上からもおすすめできます。

加えてあとで詳しく述べますがラミネートも機械内部で自動付与ですから、その分安いといえるのも昇華型の特徴です。

 

蛇足ながら付け加えれば、これは出力コストとは別な話ですが、プリンター単体価格も19万円弱ですから、業務用としては銀塩ミニラボ機よりはるかに安く、1枚当りのプリント単価が多少高くても、トータルコストは較べるまでもありません。

単店レベルのDPE業態としては以前の様な大量L判焼きはもう今後厳しい訳ですから、尚更そう言えます。

 

ちなみに他のサイズのコストですが、

2Lが30円

PC(ポストカード)判が24円

2PC(=A5)版が48円

A5ワイド(八切ワイドに近いサイズ)は未定です。

いずれも消費税抜き単価です。

 

★ポイント③・・・「すぐれた超高画質」 

昇華型は画像をカラーリボンでくり抜いてプリントする方式だと先ほど述べましたが、この利点は早さだけじゃありません。

DS620は新開発のヘッドとすぐれた熱制御チップ搭載により、目標画像を最高の解像度と連続階調でプリントすることに成功しており、プロプリントとしてお客様に即納できる品質で出力できます。

画像をくり抜く形でプリントするこの方式は、インクジェットやレーザープリンター、印刷といった粒子方式と違い、ルーペで拡大してみても細部までシャープにプリントされます。

シャープすぎるのでフィルム撮影派の方からは「硬い」「デジタルっぽい」と言われるほどです(やわらかなプリントもできます念の為)。

しかしながら、現代の営業写真のお客様ニーズはメリハリの利いた写真を好む傾向にシフトしてきていると当社では考えています。従ってDS620のシャープな画質はむしろ現代デジタル写真プリントのスタンダードになりうると思っています。

 

更に「新世代昇華型」DS620の解像度に関して特筆すべき点があります。それは16bitデータのデジタル画像を出力できるところです(当社独自調査)。

つまり機器内部のヘッドの性能がものすごく高いということです。例えば8bitのj-pegファイルと、RAW現像で生成した16bitのtiffファイルとでは同じ撮影データでもかなり違う写真がプリントできます。

もちろん16bitの方が格段に高解像プリントにあがります。

従来の銀塩プリンターはj-pegにしろtiffにしろ14bitが対応限界です。16bitの画像データを出力指示かけるとプリンターが動かないか、8bitに強制的に変換して出力してしまうので画質に変化無しというのがほとんどです。

フルサイズデジカメやRAW現像が一般的になった昨今、こうしたハイスペックな撮影環境に対応できる唯一の写真プリンターが「DS620」なんです。

 

考えてみればデジカメの性能進歩スピードと、年々高度化する一方の撮影後ワークフローに対し、従来からあるプロプリンター機の性能に固執するばかりでは、インプット(撮影)とアウトプット(出力)の性能ギャップが広がるばかりだと思います。

こういう理屈もあってここ数年のプロ写真業界では、旧機種DS40の指名買いが増えていましたが、それも当然なんです。今回新機種DS620の登場で、さらにその傾向に拍車がかかるでしょう。


 

★ポイント④・・・「退色に強い」 

プリントの保存性の高さに関しては昇華型の特徴である自動ラミネート(オーバーコートとも言います)機能が大きく貢献しています。

業務用プリンターに精通された皆さまには申し上げるまでもないですが、このラミネートこそが写真を保護し、耐久性を上げ、長持ちさせる秘訣です。

DS620出力物の場合は複合的外部刺激にも強く、太陽光線だけでなく、湿気、外気温の変化、水分やホコリ、傷などをシャットアウトしてくれます。

 

従来の業務用写真プリンターは自動ラミネート機能が無かった訳ですからラミネートといえば手動が当たり前。でも昇華型プリンターは全サイズ自動ラミネートです。ラミネート工程での失敗も防げて時間もコストも助かる、ありがたい機能です。

しかもDS620には、「コニカ100年プリント」の、色アセに強い技術が導入されていますので、ラミネートの素材も方法も非常に進化しています。

見た目は極薄で透明なセロファンフィルムみたいな材質のラミネート(オーバーコート)なんですが、メーカーの研究によれば30年経過しても色あせがほとんど見られないほど堅牢なプリント上がりなんです。

また、前の「ポイント②コストが経済的」の時に少し触れましたが、ラミネートする時間も費用もプリントコストのうちですから、機械がラミネートしてくれる昇華方式のメリットは大変大きなものです。

【新世代昇華型プロ用プリンター「DS620」

 メリットのまとめ&その他の魅力】


●超高速プリント!L判1枚が最速7.6秒で出力されます!


●自動ラミネートのおかげで写真表面はキズ・水分や退色など

 あらゆる外部刺激に強い!


●16bit画像に出力対応している業界唯一のプリンターです。

 また、出力解像度は最高で600×600dpiと、昇華型では最高値

 です。

 年々審査が厳格になる一方のパスポートの証明写真出力にも、

 安心して使用できるクオリティです。

 

●業務機としては安価な本体価格(¥192,240)と低ランニングコス

 トが魅力(例えばL判1枚15円(税抜))。

 *保守費用の支払いは別途です

 

●電源はもちろん家庭用コンセントでOK。業務用にありがちな

 暖気運転などの事前準備は不要。電源投入後に即稼動します。

 ラボ機と比較すると月々の電気代は比べ物にならないくらい

 低額で済みます。


●業務用としてはかなり小型な機器です。

 設置場所は問いません。重量も約12㎏なので男性なら1人で持

 ち運び可能。万が一故障の場合でもメーカーに宅急便で送れま

 す(大型機修理が高価な理由は出張費、人件費ですから、この

 点でも非常に有利です)。

 小型機の利点として、使い方の応用で例えば車に積んで移動

 し、撮影地で電源を確保すればその場でプリントができます

 (別途パソコンが必要)。これにより店の立地条件などから解放

 された撮影~写真の即納業務が可能です。

 機動性を重視した遠隔地での集合撮影などにもってこいです。

 新しい機械は新しい用途にも使えるってことが非常に大事

 です。

 

●簡素なオペレーションが自慢です。
 ・銀塩プリンターのような液の管理は不要。
 ・インクジェットのような各色別インクの管理不要。

  おまけに目詰まりも無し。
 ・サプライ品(インクシートとロール紙)は鮮度管理不要。
 ・ラミネート処理工程すべて不要(面質を後から変えたい方は

  プリント後に手動ラミネートをお好みでかけて下さい)。
 ・カラーリボンやロール紙といったサプライ品の交換は専用器具

  等一切不要で簡単にできます。

 ・お手持ちのパソコンにUSB2.0プリンタケーブル1本で接続終了。
 ・パソコン側印刷ソフトの種別は問わない、汎用性の高いドライ

  バーが付属しています。

  もちろんPhotoshopからもプリントOKです。

 

●変な例えですが太平洋戦争で言えば、従来の銀塩ラボ機は

 戦艦大和で、DS620は航空戦力くらいの差があります。


★プロの方は、この高性能、優れた操作性・汎用性により、

    今までの常識にとらわれず、しかも独自性の高いフォト

     ビジネスが展開できます。

★ハイアマチュアの方には従来のフォトプリントの常識を超え

    た画質がお楽しみいただけます

★「DS620」に関する注意点(ご購入前に必ずご確認下さい)

【消耗品について】

ロール紙(ペーパー)とカラーリボン(インクシート)は専用品になります。現在のラインナップはL/2L兼用消耗品と、PC/2PC兼用消耗品の2種類です。

市販はされていませんので、なくなったら当社を通じてご購入して頂く流れになります(送料無料)。
尚、ペーパーとインクシートは常にセット販売です。個別販売はいたしておりませんのでご了承ください。

また、面質は光沢とマット(つや消し)の2種類から選べます。

これはプリンター側の動作で制御するため、ペーパーとインクシートは1種類のみでOKです。

 

【出力可能サイズ】
DS620・・・L判(89mm×127mm)
         2L判(127mm×178mm)
         ポストカード(PC)判(101mm×152mm)
         2PC判(152mm×203mm)
        以上4種類。

 

     *(A5ワイド判(152mm×229mm)は2016年初頭発売予定)


但しL判や2L判といった127mm幅と、PC判とA5ワイド判といった152mm幅を1台のDS40で出力する場合は、別売のペーパーホルダー(税抜¥15,000)が必要です。

 

127mmのみか152mmのみの出力の場合は別売ペーパーホルダーは不要です。ご使用のサイズにあったペーパーホルダーを無料準備します。


【プリンターの対応OSについて】

ドライバー対応OSは以下の通りです。
・Windows XP(32bitのみ)
・Windows Vista(32bit / 64bitの両方OK)
・Windows 7(32bit / 64bitの両方OK)
・Windows 8(32bit / 64bitの両方OK)
いづれもサービスパックやバージョンにかかわらずご使用できます。
MacOSへの対応はいたしておりませんので、ご注意下さい。


【パソコン側ハード面での注意】
パソコン側USB挿入口は1個、当プリンター1台分用として固定になります。
また、USBハブを経由での接続は不可です。
したがってお手持ちのパソコン本体にUSB挿入口が最低1つは余っているかどうか、事前にご確認ください。

【色調整に関して】

以下が選べます。
・プリンタードライバー側での制御メニュー使用。

・オートで色調整。

・フォトショップで色加工後プリンター側で無補正指定。

外部のプリンタキャリブレーターで作成したプリントプロファイ

 ルでの色制御(当社推奨の方法。圧倒的高画質)。

 ただし外部プロファイルを適用可能なのはPhotoshopCSシリーズ

 以上を使用している場合のみです。


【取り扱い説明書などについて】
取り扱い説明書(スタートアップガイド)は比較的簡素に書かれています。

しかし設置方法や使い方はそれほど難しくありませんので簡素なものでも十分理解できます。

 

万が一わからないことがあれば専用コールセンター0120-342-306にて対応可能です。


【機器のメーカー保証について】

当該機を正常にお使いの上で発生した不具合のうち、納品後3週間以内に発覚したトラブルに関しては該当機を原則無償で修理いたします。

その際代替機をご所望であれば無料で手配可能です。

 

納品から3週間以上、半年未満で発生した不具合の場合でも該当機は原則無償で修理いたします。

 

しかしこの場合には代替機が必要な際は¥32,400の費用が別途かかります(貸出期間は修理終了迄)。

半年以上経過した機は有償修理となりますし、代替機費用も¥32,400必要です。


以上、一般機器の1年保証などとは違い、保証期間は短いです。
不具合の発生しにくい、堅牢な構造のプリンターではありますが、保証期間の短さはあらかじめご了承頂くよう、お願いいたします。

 

【DS620商品内容】

・プリンター機器本体
・L判用紙受けトレー×1
・スタートアップガイド×1
・ドライバーソフトインストール説明書×1
・ドライバーインストール用CD-R×1
 以上を1梱包にてお届けします。

【<重要>別途必要なもの(お客様ご自身でご用意ください)】


・ペーパー・カラーリボンセット(別売り消耗品)
・USB2.0ケーブル(市販のものでOK。ケーブルの片方がA端子、

  もう片方がB端子のUSBケーブルがプリンター1台に付き1本必

  要です。機械に同梱はされておりません)
・電源ケーブル(これも同梱されておりません。汎用品をご用意下さい)

【DS620の発売開始時期について】
2015年4月。

 

【旧型機DS40について】

新型機種DS620の発売に伴い、DS40本体及びその専用消耗品の販売は終息することはなく、並行して従来どおりDS40も販売いたします。また、同機のメンテナンス体制も同様に継続します。

【製造元 株式会社DNPフォトイメージングジャパンについて】
印刷業界最大手のDNP(=大日本印刷株式会社)の写真部門専用グループ会社です。
ごぞんじ街角にかなり頻繁に見かける白い証明写真ボックス「Ki-Re-i」のメーカーでもあります。

全国規模の大企業だから機器サポートも安心です。
DSプリンター専用コールセンターもあります。


株式会社DNPフォトイメージングジャパンでは機器の直接販売は対応しておりません。

ご購入はすべて当社のような販社を通じてのみ可能です。

【販売元】
株式会社 石王(いしおう)
〒982-0835 宮城県仙台市太白(たいはく)区桜木町17-24
TEL:022-229-0581
FAX:022-229-0580

 

【当社の販売上のスタンス】

業務用写真関係機材の扱いを40年以上行う過程で約20年前、当時開発されたばかりだった昇華型プリンターに将来性を感じ、以来、メーカーの変遷はあれどほぼ専門的に継続して昇華型を扱って参りました。当時は当然、「写真は銀塩以外に選択肢無し」という時代で、フィルム時代でもありましたから、昇華型を扱っているだけでずいぶん白眼視、異端児扱いされました。ただ、銀塩ラボ機はなにぶん高価なため、採算分岐点を途方もなく押し上げるので、今後どうなるか分からないなとは感じていました。時代の変遷は早いに決まっており、現状維持で安穏とした業界など在り得ないからです。また、銀塩メーカーに一方的に依存した業界構造にも大きな違和感がありました。

 

しかし、だからといってインクジェットに傾倒するつもりも無かったので、次点としての昇華型プリンターに、機種育成の観点から注力して参りました。当然、 DSプリンターシリーズの性能にはリリース当初から着目し、さっそく実機で研究。機械自体の性能研究だけでなく、キャリブレーターを駆使した独自の色出し技術を追求してきました。また、写真ビジネスに40年以上携わっている経験を元に、机上の空論ではなく、実務ビジネス上でDSプリンターをどう活用するかということもお店に提案してまいりました。

 

おかげさまで販売実績も多数あります。

 

この点当社は、カタログ配布だけで終わってしまいがちな他販社とは一線を画していると自負しておりますし、メーカーからもメンテナンスや新技術のいち早いご提供等で非常に懇意にして頂いております。

 

「販社の枠を超えた、提案型販社でありたい」

それが当社のモットーです。

 

仙台から遠方の方でもご導入後は電話・メール等でご質問に

お答えいたしますのでご安心ください。

もちろんこれに最寄りの現地DNPのフォローも加わりますから、

ダブルフォロー体制で貴店をバックアップいたします。


送料は無料です。可能な限りスピード納品いたします。
ご不明な点は何なりとお問い合わせください。
以上よろしくお願いいたします。